
[A]
何か忘れてないかい 追われているわけでもあるまいし
君はただ笑った
僕も合わせて笑って 時間は大事さと呟いて
歩幅を広げていた
[B]
時や世や人にもまれているうち 気づけなくなった気づかなくなった
君は気づいてた僕が失った 見えない何か
[サビ]
突き抜けるあの青い空 いつかの星空
ゆっくりと眺めるような 気持ちになれない
[A]
そう面倒になってた どうでもいいように思えた君の
ありきたり話や
読み取ることの出来ない 何かを伝えようとする視線
うんざりしていたから
[B]
僕の苛立ちに君は気がついて 言葉はなくなり君は来なくなり
そして消え去ってそのままになった それでも僕は歩くよ
[サビ]
突き抜けるあの青い空 いつかの星空
ゆっくりと眺めるような 気持ちになれない
[サビ]
果てしないあの星空 見ても動かない
しらけた気分だけが 後に残るだけ
後に残るだけ
いつかの星空
詞、曲:貴文 編曲:contact 歌:contact
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