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オンガク
☆ 星を見て 歌ってないんだ 聴こえたら 繰り返してた 星の声 僕だった僕 の声(のこ〜〜〜え) 2人では 語れないもの 1人では 居られない場所 見上げれば 「何回目なんだ」 今日は 君の 歌 今日聴いてた声 僕の歌う声 違う声 いやきっと 同じ声(ここ3文字ですが「おなじこえ」で詰めた方が良いように感じました、嫌でしたら変えます！) 声 今日 昨日 超え 君と
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ぽるぷり／polstarry
夜、星を見て歌う。 まるで星と歌っているような気分になる。 それはきっと、星の声を聴いているだけ。 聴こえたままに、口ずさんでいるだけ。
閲覧数：153
投稿日：2019/07/20 08:59:11
文字数：186文字
カテゴリ：歌詞
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