独_Instrumental_BPM170(Master)
歌詞
唯、呆然と過ぎる日々
唯、悄然となにもせず
儚く散ってゆくのは…
今の僕だ
必然、蹴落とされ
七転八起して
九転、見放され
残酷な経過は
昨日の僕
全力で起ち向かってく
決意を固めた
昨日の僕よ見ているか?
まだ自信ないけど
それでも先に進むしか
答えはないから
明日の僕に託すため
今は振り返らない
独ぼっちの戦いに
終わりは無いけれど
昨日の僕が其処にいた
その事実は覆せない
独言だと戯言と
莫迦にされてもいいさ
明日の僕が其の総て
後日譚に昇華してるから
又、忽然と消える日々
又、歿前の逃避行
繰り返して朽ちて逝くのは…
今の君だろ
偶然、認められ
動転、気の迷い
急転、その所為か
ほんの少しだけ
振り返ってみよう
「猶霊でも構わない」
「100万回もあの日に」
「断崖ジャーニー嗤った」
「肇は圧倒された快樂を」
「You are now now 戦っていた」
「冷めた音が咲けない華が」
「数多の遍く風景も」
まだ咲けてますか?
「何十回其れを続けて」
「ずっとずっと檻の中で」
「嗚呼あなたに贈る言葉」
「絡み逢い」
独ぼっちの戦いに
昨日の僕が其処にいた
独ぼっちの戦いに
明日の僕も其処にいく
独ぼっちの戦いに
終わりは無いけれど
過去の僕が其処にいた
その事実は覆せない
独言だと戯言と
莫迦にされてもいいさ
未來の僕が其の総て
翻してみせるから
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