突然はやめてよ
強がりができない

それは不思議で とても簡単な言葉
俯き儚げに座る 私にそっと
遠く離れた 風車塔から見える景色
ためらう気持ちを栞に包みこんで

わがままな矛盾で 困らせたりしたって
どうしようもないの 君を想ってる合図

とりみだす メビラビ
君の名前さえもためらいの中
ふとした仕草が
悔しいくらいもう

カラフルな夢
見てみれば見るだけ募る
不安な時は穏やかに手を握って

叫んでも聞こえない
そんな夜はきっと
生意気だけどちゃんと駆けつけてあげる

抱きしめて メビハニ
そんなものじゃ まだまだまだ足りない
憧れじゃなくて 触れるくらい目の前のくちびる

いつもの過ぎて 可愛くなれないけど
どんな時でも君の事 好きだよ

どこまでも メビラビ
君の好きな701で2人
紡いだ言葉を音に 
見つめたミライの 地平線に
あるブランコに揺られ
確かなきらめき淡く

届いて メビラビ
君の名前さえもためらいの中
ふとした仕草が
悔しいくらいもう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

メビラビ

閲覧数:72

投稿日:2013/02/24 19:22:37

文字数:435文字

カテゴリ:歌詞

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