Title:プラスチック・ラブ
Sing:初音ミク
Write:けー。
見せかけだけの恋でした
ずっと前から気付いてました
何の意味も持たない関係
透明な色も持たない変な恋…恋?
君の視線のずっと先には一体何が映ってるの?
曖昧な色で飾られたあの子の恋
ピンクの脳内 青い性 分かんない
だけど キミとワタシの変わった関係
愛も心も何も分かんない
(キミ+ワタシ)-ラブ=プラスチック
「彼氏はいるの?ねぇそこのキミ」
ずっと前からいるんです
何も意味も持たない関係
透明な色も持たない変な恋…恋?
キミと交わしたキスにも一つの意味もないよね
曖昧な色で飾られたあの子の恋
ピンクの脳内 黒い腹 分かんない
だけど キミとワタシの変わった関係
もうキミもワタシも何も分かんない
(キミ+ワタシ)-ラブ=プラスチック
キミ+ワタシ=プラスチックラブ
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
A
連絡の頻度が減ったこと
纏う香りが甘さを増したこと
見て見ぬフリを繰り返し
脆い氷の上にふたりは立つ
B
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夏の暑い夜(よ)も抱きしめた
遠く懐かしく青い記憶
私の首を締めて苦しめるの...砂の城
古蝶ネル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
愛の話ばかり夢見てる 君は変わらず制服を着る
私を救うのは青空と どうしようもないシューゲイザー
明日は明日の風が吹くとして 今日は何を着れば良いのだろう
同じ街で息をしているのに なんだか忘れられないや
ハイスクール・シンドローム! 私だけが気付いていた!
あの日観た悲しい映画みたいに 鳥の羽にペ...ハイスクール・シンドローム 歌詞
唐紅
命に嫌われている
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諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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