振り向かず前に進む
私の道は続く
振り返る　過去の私
涙ヒラリ　浮かべる

時の流れは、早すぎて
自分の夢を見失う
鏡の中の私は　笑う
現実は　不安の固まりだと
不安で愛を疑い生きていく

今　恋を知り　愛を知り
貴方に愛されてゆくからだ
いつまでも　いつまでも　抱かれていたい
貴方の腕に
耳元で愛しているの言葉が
偽りだと知る

蜃気楼のように火照った体は・・・
貴方を欲しがる愛
一人ベッドで求める

時は、知らない自分を目覚めさせる
扉から貴方がきた事確認して
体の熱は上がって
求めるの貴方の愛
私の花弁は今
甘い蜜でいっぱい貴方に褒めてもらいたいのよ
二人の散る先には愛が見えないけれど
私は、私は、、、貴方の体が欲しくてたまらないわ。