【A】
流れる白い線 夕日に融ける
移ろう空色 明日(あす)へと向かう

【B】
君の居ない日常に寂しさを感じてしまう
どうしようもなく

【S】
To the memory I've never known
吹き抜ける風 強く優しく僕に答えてくれる
I don't wanna cry alone
君と築いた過去に意味を探してた

【A】
窓から差し込む 僕だけ照らす
光が導く 君にはもう…

【B】
君の居ない日常に
寂しさを感じなくなるのが怖い

【S】
I don't wanna cry anymore
独りじゃないと 君が笑った言葉を胸に抱いて(いだいて)
I can't say thank you enough to you
君と並んで写るアルバムに触れる

【C】
進む時間に戸惑う 「これでいいのだろうか」と
そのとき思い出す 君の手を 声を 温もりを
未来(まえ)を見る君の横顔を

【S】
To the memory I've never known
吹き抜ける風 強く優しく僕に答えてくれる
I don't wanna cry alone
君と築いた過去に意味を探してた

I don't wanna cry anymore
I can't say thank you enough to you

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

To the memory

以前応募用に書いたのを修正

閲覧数:227

投稿日:2012/04/21 03:31:21

文字数:562文字

カテゴリ:歌詞

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