
【三日月のピアス】作詞:ピアス
見上げた夜空 眩い程の星屑
あの煌きの様になれたら良いのにな
なんて、願っても満たされない心
誓いを胸に込めて、左耳に手をあてた…
振り向けば、いつも君が笑顔でありますように…
小さく呟いた…
光は君がくれる
僕は、それを受け止めて君を照らす…
超えられない距離に 釘を打ちつけてでも
軽快に走る 君を追い駆けて行く
今、君のために 開けた左耳の孔
三日月のピアスが光っている
未来、君と共に 幸せで満たせたなら
月は君だけのために輝きだす…
(G.solo)
例え、亡骸になっても
その背を、君が進めば良い
伝えてよ、この小さな命の物語…
今、君のために 開けた左耳の孔
三日月のピアスが光っている
未来、君と共に 幸せで満たせたなら
朽ち行く生でも意味を感じられる…
振り絞る声が
捻じ曲げられて、意味を変えても
本当の想いが
君だけの中で生き続ければいい…
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