きみがすきでだいすきで
初恋だとしったのはこの前
付き合ってると縛られていて
苦しかったのに
縄を解かれてから
違う意味で苦しい
別れてから
うちはうちの恋をしてるはず
なのに恋の前には君がいる
どの恋でも
君を忘れることはなくて
忘れたくてもどうしても
君の素直で幸せな笑顔
脳内ぐるぐる・・・
めぐりめぐって離れない
この前気づいた事
君と別れて周りが変わってた
失った・・・
うちの周りからいなくなった
自分のせいとわかっていてる
だけど
毎日がつらい
失って見つかった事、多いけど
失ったものとくらべれば
なんて少ないのだろう
あいつが好き
けど君が離れない
いい加減にしてよ自分の脳内
楽しかった頃の記憶
また脳内をめぐりめぐって
めまぐるしく過ぎていく。
途方にくれている
誰にも相談できない
君とキスした時
ぎゅってしてくれたとき
君の体温が伝わったとき
今更自分の肌に深く
染み付いていることだとわかった
純粋に愛してくれたのははじめてだった
冷たく冷え切ったうちの心を温めてた
毎日好きだって言ってくれた
たどたどしかった頃から
徐々に徐々に心が近くなった
幸せな日々
これ以上ない
思ったときには
この幸せな日々は崩れていた
終わった
笑顔にあふれて
純粋に愛してくれていた日々
どうすればいいかわからない
なきたいけどなけないんだ!!
涙がどこかで止まってる
涙腺が壊れてる
目の前をかすむ
近いようで遠いこの記憶
もう消してしまいたい
自分さえも消してしまいたい
この感情をとめられない
どうすればいいのか・・・
どうしてもわからない・・・

この世は
手を振らないといけないこと
無限にあるんだ

さよなら
幸せなで愛されていた日々

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ピュアメンタル

作詞者の素直な気持ちです。
誰にも負けないような歌詞を書きました。

閲覧数:180

投稿日:2011/12/24 21:37:29

文字数:729文字

カテゴリ:歌詞

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