PSYCHO BALL CRUSH / RISE
作詞:ダイヅ
相も変わらずだが人を傷つける都度に
悶えているのか
それじゃ PSYCHO BALL CRUSH / RISE
屑でも人を傷つける都度に
喚いているのか
それじゃ PSYCHO BALL CRUSH / RISE
あの娘は人を傷つける日常に
慣れ過ぎていて
笑うよ PSYCHO BALL CRUSH / RISE
笑顔で人を傷つける日常に
慣れ過ぎていて
歌う様 PSYCHO BALL CRUSH / RISE
指結うに解け
忌む腕縋り戯け
仇何時しか捨て
忌む硝子歌時計
うつくしいんだよ
首結うに解け
忌む腕縋り戯け
では枯れ死夜は何時?
牡丹と飴死夜は何時?
泣いていた鳥たちが空を見上げた
歌は夜空に溶けることなく漂うだけ
今抱いていた火の熱さが歌を焼いて
煌めく灰に降られながら
咲いていた虫たちが星を見上げた
歌は夜空に溶けることなく漂うだけ
君が抱いていた火の熱さが皆を焼いて
煌めく灰になって「踊りましょう?」
相も変わらずだが他人を傷つける都度に
悶えているのか
それじゃ PSYCHO BALL CRUSH / RISE
屑でも他人を傷つける都度に
喚いているのか
それじゃ PSYCHO BALL CRUSH / RISE
君は人間を傷つける日常に
慣れ過ぎていて
笑うよ PSYCHO BALL CRUSH / RISE
笑顔で人間を傷つける日常に
慣れ過ぎていて
歌う様 PSYCHO BALL CRUSH / RISE
「指結うに解け
忌む腕縋り戯け
仇何時しか捨て
忌み児歌時計
慈しみだよ」
「首結うに解け
忌む腕縋り戯け
では枯れ死夜は何時?
牡丹と雨死夜は何時?」
嘘じゃないなら
その時は教えてくれよ
美しいんだろ?
君が花にした
見たことのない
貌の無い
花になって
灰を抱いて
「踊りましょう」
泣いていた鳥たちが空を見上げた
歌は夜空に溶けることなく漂うだけ
今抱いていた火の熱さが歌を焼いて
煌めく灰に降られながら
咲いていた虫たちが星を見上げた
歌は夜空に溶けることなく漂うだけ
君が抱いていた火の熱さが皆を焼いて
煌めく灰になって踊りながら
泣いていた鳥たちが空を見上げた
歌は夜空に溶けることなく漂うだけ
今抱いていた火の熱さが歌を焼いて
煌めく灰に降られながら
咲いていた虫たちが星を見上げた
歌は夜空に溶けることなく漂うだけ
君が抱いていた火の熱さが皆を焼いて
煌めく灰になって
踊りましょう
もっと ずっと
PSYCHO BALL CRUSH / RISE
オリジナル楽曲『毒蛾』の歌詞です。
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