目を開くか悩んでる
真っ白未来照らす朝
終わり見えない続く世界で
簡単に弱音を吐くんだ

遠いどっか眺めて
明日が来ないよう念じてる
無意味なこと繰り返す
僕じゃいけないよな

本当はもうやめてしまいたいけど

ここで膝をついたら
全部消えてしまうと
思っているんだ訳もなく
だから多分苦しいんだろう
きっとすぐ届くから
ねえそう思わせて
また笑える時までさ
繋いでいけ願いを

どうしたいか
分かんなくなって
迷う日々の中
不安を招く自由な声が
本当に嫌いなんだ

すり抜けるモノばかり
見てしまうから

もう心閉ざして
全部忘れたら
ねえ楽になれるの?
そんなこと考えて
辛くなってる
きっとうまくいくから
ねえそう言って欲しい
また歩き出せるように
嘘でもいい
声援(こえ)をくれ

ここで膝をついたら
全部消えてしまうと
思っているんだ訳もなく
だから多分苦しいんだろう
きっとすぐ届くから
ねえそう思わせて
また笑える時までさ
繋いでいけ願いを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

銀未来

閲覧数:27

投稿日:2024/02/23 13:05:16

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

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