「どこまで続く道なんだろ」
ぽつり呟いた君の背中は
とても大きくて ぎゅっと
もう このままで 時が
止まればいいのにな なんてね
しがみついた 日に焼けた腕
「どこまででも ついていくよ」
学校じゃ言えないこと
指折っていくつ数えても
足りないくらい
ほら 分かってほしい もっと
照れた顔 こっち向いて
虹色 painting 君へのプレゼント
一瞬はじける サイダーの泡のようさ
キラキラshining ふたりだけいま夏時間
そうさ新しい物語は ここからはじまる
Ready to go
坂道 照り返す陽射しに
負けない笑顔で応えてみる
いつもと変わらない 帰り道がほら
特別に変わる
瞬間 高鳴った
鼓動に溢れる想い
なんて伝えればいい?
君は気づいてる
素直になればなるほど ずっと
言葉よりも大切なもの あること
虹色 painting 無限のキャンバスへ
止められないのさ 汗ばむ手と手つないで
ドキドキsparking 駆けだすよ いま冒険者
今日も新しい物語を 描いていくんだ
虹色 painting 君へのプレゼント
一瞬はじける サイダーの泡のようさ
キラキラshining ふたりだけ いま夏時間
そうさ新しい物語は ここからはじまる
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