【A】
他愛のないことで話しかけて
ちょっとでも ちょっとでもって
思ったコドモ

僕だけがイイ!
なんてわがままを繰り返して
めちゃくちゃにしたのは僕でした

【B】
その言葉が はいったとき
「やっぱりね」って
思えました
ごめんね僕が
こわしたの

【S】
きみの なまえ
呼んでみたいと思って
机に 書いた 文字を
何度も 何度もなぞっては
何もなかったように消した
まだ一度も まだ一度も
言えていないのに

【A】
あれから日がすぎて今は
こらえることを しています
でもね

僕をかまって!
なんて寂しさを抱えて
また涙のむのでした

【B】
オトモダチって 言葉
何回も跳ね返って
そのたび僕を
一回ずつ ころすのでした
ばいばい?

【S】
きみの ことが
好きだったハズなのに
いつの まにか なんでか
僕を 僕をとねだっては
あなたを困らせ続けたね
あぁ ごめんね ホントに
いけないことをしました

【C】
やっぱり思いました
あなたのことが大好きで
さびしくて
でも どうしよーもなく
だいすきでした

【S】
きみの ことを
いまでもずっとですね
大好き ですよ この先も
何度も 心であやまって
本当に愛したいと思いました
ねぇ いつか きっと
すてきな女の子になって

逢いたいと 願うのでした





ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕が きみのことが

いったん友達にもどろうじゃぁないか的な歌詞ですかね←
私だけを!って求めるばかりじゃだめなんですね
よくわかんない重たいカンジになってしまったかもorz
ミクに淡々と歌ってほしいかも

閲覧数:158

投稿日:2010/03/11 12:09:41

文字数:569文字

カテゴリ:歌詞

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