上を向いたら ほら 空の涙 頬にあたった
顎を伝って 地面濡らす
濡れた コンクリ 乾いたトコなんて もうない
ほらまた ポツリ 私にあたる
空は黒く どこまでも曇り空
手探りで探すの 私の太陽
ひとりに一つ あるはずだから
あなたの太陽
泣いてなんかない 涙なんかじゃない
空から落ちる 光 雫
それが私にあたっただけ それだけ
私なら大丈夫
前を向いても ねぇ 視界は黒い闇のまま
目は開いてる ても 見えない
動く身体 行く場所なんて ないのに
まただわ フラリ 何かにあたる
世界は雨 きっとみんな曇り空
誰かがどこかで泣いてるの 地の果てで
教えてあげなきゃ 果てなんかじゃない
あなたの中心
苦しくなんてない 1人なんかじゃない
私を囲む 暗い 心
それに私が負けただけ それだけ
大丈夫だったら
ないてない ひとりなんかじゃない
いいきかせたの
だいじょうぶだよって
ホントは。。。泣いてた 私 独りぼっちで
誰も私なんて いらない そうでしょ
それは 私が思っただけ それだけ
あなたに ありがとう
がんばれる また
太陽の下 笑顔で行ける
ありがとう
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