ミスターミスター
感じて
君だけにしかない この   
フレーバー

ベストで甘美な
香りで
心行くまで踊って

マスターマスター
助けて
マジョリティからの圧がすごいんだ

『らしさ』のない言葉故に
つまらないでしょそんなの


やりたいことの半分は
やりたくないことで溢れている
諦めたって追われるんだ
『もう一度』『もう一度』
ってディレイしてる
苦しんでいる

辛いことブレンドして
煎られたその勇気は
間違ってない 
それは君のフレーバー
 
ひたすら厳選した
その紡いででた言葉達も
間違ってない
それも君のフレーバーだ
 
ティーチャー ティーチャー
教えて
彼らのような 流行りのフレーバー

フューチャー フューチャー
の僕は
追いつけられていたらいいな

揺らいでそっぽ向いて バイバイ
腐った脳のアドレナリン
チューチュー吸って
爆誕した僕の フレーバー フレーバー

食らって飲んで寝て バイバイ
辛いの全部飲み干して
もう一度笑ってみたいな
立っていたいな
いいな

ほら 掴んだようで
つかめない
終わりのない旅 少年譚

始まりの地で
飲んだコーヒー

誓った最初のフレーバー

あたたか~い 声援(こえ)も
つめた~い 言葉さえも
間違ってない 
それは君のフレーバー

笑われた分だけ
笑い返してやればいい
そんなもんでいよう
そんな君のストーリだ


君の笑顔に乾杯(ちー
僕の勇気に乾杯
今日を生きるすべての人に乾杯

またやってくる難題
でもやっぱなんか味わい深いな
噛めば噛むほど
 
味が出るフレーバー
僕の大好きなフレーバーだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

フレーバー 歌詞

フレーバーの歌詞です

閲覧数:120

投稿日:2022/10/08 00:19:03

文字数:686文字

カテゴリ:歌詞

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