憂歌
あの海の底に置いてきた
僕の夢はとうに錆び付いていた
時効になって 旬は過ぎ去って
靡く波の音がする
年を取っても 才が無くとも
夢を見てもいいじゃないか
こんな僕の人生論をただ描いて
馬鹿に歌ってもいいかな
想いよ 君に届け
重ねる歌詞とコードを詩にするよ
青い日々を塗りつぶす現実
夢を見ることも許されないのか
やりたいことすらできない人生なら
いっそ死んでしまった方が幸せか
息を吸っても 毒を呑んでも
死ねないのさ 僕の心は
音楽を知ってしまった僕はもう
馬鹿に歌ってもいいよな
憂いが胸に咲いてる
切ないと心が叫んでいる
馬鹿に歌ってもいいかな
想いよ 君に届け
重ねる歌詞とコードを詩にするよ
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A
いつも通りの景色が通り過ぎてく
いつもとちがう景色に心躍る
B
悲しさとか 悔しい涙
思い出になれ 流れ星の様に
昨日なんかに 追い付かせない
サビ
「まあいっか」で 終わらせる
人なんかにはなってやるかと 胸に決めたんだ...Another Me
前髪ナル
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用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
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漆黒の王子
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ESHIKARA
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