かけがえぬ君へ
思いつく限りの言葉を並べてみても足りなくて
閉ざした胸の奥から
溢れるほどの想いがこみ上げてくるけれど
ぎゅっとして頬に流れ落ちるは雫
いついつも微笑みを絶やすことなく真っ直ぐ
向き合ってきたその瞳は輝いている
かけがえぬ君へ
幸あらんことを歌に乗せて
ココロの距離はゼロで僕らはつながってる
旅立ちゆく先には迷いや不安などもあるでしょう
崩れてしまいそうなときも
どんなときも挫けずに前を向いて歩んできた
表には出さないその強さがある
かけがえぬ君よ
出逢ったときから変わらぬ想いでいる
それだけをただ伝えたくって
かけがえぬ君へ
幸あらんことを歌に乗せて
ココロの距離はゼロで僕らはつながってる
届いているかな
夜空の月の光と同じように
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