ふわり浮かぶからだ
夢にいるような朝は
月は眠り 聞こえてくる
誰かの声 優しい
流れる雲追いかけて
笑う太陽を見つけて
物語の1ページ
あふれる涙で描くの
さよなら悲しみにおぼれた
かわいそうな過去よ
夜空が君を見せてくれた
永遠を願う I sang shooting star
このまま光のさす方へ
手を引かれるように
いつかは子供の日のように
きみのなまえ呼ばせて
また夢を見てる
私の星はどこに…?
見上げた夜空の向こう
ひとみの奥に咲いた
青い魂
二人で駆け抜けた空
とても不思議な出会い
忘れそうになるけど
声のする方へ この手を…!
おはよう喜びにあふれた
君が待つ未来よ
言葉じゃ表しきれないよ
涙落ちる I slept on the cloud
そんなこと望まないでよと
手を振り払うように
全てがおとぎ話のような
泣きながら目が覚めた
会いたくなった時 もうそこにいないなら
それがきみのやさしいこころ
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