息をする手順から教わりたい
空腹の処置も知らぬまま
生きてきたような有様で
サイケデリックな街を破壊する

The Automatic Monster

志の持ち方を忘れてから
透明な日々に成り下がり
死んでいたという醜態の
アルケミックな顔は変な顔

The Automatic Monster

万単位嵩を増す無駄ばかりが
ポケットで膨れぶくぶくだ
溢れていたのは人様の
モラリスティックな綺麗事だけか

The Automatic Monster

可笑しさは否定へと囲まれだす
自画自賛よりも自己嫌悪
さざなみに吐き気催した
ヒューリスティックな柔をきっかけに

The Automatic Monster

怪獣は最初からなるもんじゃない
強烈な孤独に自らを
失って止むに止まれずで
ニューロティックが身体突き破る

The Automatic Monster

望んでる誰かから退治されたい
ヒーローは遅れやってくる
冗談だったらぶっ壊す
ロフトアティックあたりを破壊する

The Automatic Monster

rawr
roar
rawr and roar
Howling in the last city. It was so eerie.

rawr
roar
rawr and roar
Howling in the last city. It feels melancholic.