私は最低な人だ
昔、昔からずっとウソをついている、今でもそう
そして自分にもウソをついているという事
けども、もう遅かった…
周りが居なくなり一人、孤独でいた。
それっきり自分が誰なのか、答えを出せずにいた…
自分が誰なのか、ハッキリさせる為に胸に手をあててみる___
「あっちでいつものように時間は過ぎて、
こっちでいつものようにウソをついて、
そっちで心に鉄の仮面をつけて踊って_____」以下繰り返し
…やっぱりろくなことをしてなかった
何処で何を間違えたのかが分からない
私は最低な人だった。
身内にも他人にもウソをついていた
一人でいるのが怖かった
もう死んじゃおうか?
思い詰めた、その時だった
私の目の前に"貴方"がいてくれた
昔っからの友達。
そんな貴方に、私の後悔をぶつけた_
「あっちでいつものように時間は過ぎて、
こっちでいつものようにウソをついて、
そっちで心に鉄の仮面をつけて踊って_____」以下繰り返しの日々を
もう、私は貴方や他の人の前にいることは許されない
これ以上、自分を傷つけないためにも
いっそのこと、「現実」から逃げちゃおうか
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