君はいつも、笑いながら私の髪を撫でるんだ。

そして強く強く痛いぐらいに抱き締める。

そして最後には絶対こういうんだ

              「もう会えない気がするんだ。」

その言葉を聞くと本当にそうなる気がする。

……だって君と会えている場所は何時だって、

夢の中

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  • 非営利目的に限ります

鏡の音

ショートverです。

閲覧数:624

投稿日:2008/08/01 19:43:19

文字数:141文字

カテゴリ:歌詞

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