【青空とハジマリの詩】
「…鍵盤は白と黒…」
「…風揺らす緑の葉…」
「…赤い花咲き乱れ…」
「…見上げれば、青空。」
僕をさそう歌声が また一つ生まれたよ
ここは次なる僕を 創りだす場所
君は色んな「音」になって そう「リズム」になって
あらゆる「言葉」となって 漂ってた
手を伸ばしたら 掴めそうだね
澄んだ心は 青空の欠片...
語彙が足りず もどかしいけど
それさえもが 自分だと笑った
君との明日に 悲しい詩は似合わない
嘆く夜を越え 朝陽を告げるように
たとえば 正義なんかでは語れない
本能にも違わない 新しい形
手をつないだら 空も飛べるね
君と奏でよう ハジマリの詩を...
君は「夢」と名付け 僕は「愛」と呼んだ
詩は世界となり 僕が輪廻した(うまれた)
手をつないで 君と奏でよう
嗚呼、青空とハジマリの詩を...
*詩は全編通して(うた)
*君との明日(あす)に
*嘆く夜(よる)を越え
*本能にも違(たが)わない
青空とハジマリの詩【作詞応募】
最後のチルドPさんの楽曲への応募用です。
http://piapro.jp/t/Kevu
【解説】
この楽曲をはじめて聴いたとき
高揚感はあるものの、どこか物悲しいような印象を受けました。
なので、最初は別れや死などをモチーフに歌詞を書いていました。
しかし、何度も何度も聴いているうちに
「この曲には悲しい歌詞は似合わないな」と思うようになり
そこからイメージを膨らませました。
”君との明日に 悲しい詩は似合わない”は
そこから当てはめています。
君とは「過去の自分」なのか
それとも「もうひとつの人格」なのか
はたまた「神様」なのか
思い思いに想像していただければと思います!
※部分的な歌詞の変更は可能です。
※一つのメロディに一つの音を当てはめているわけではないので
譜割はおまかせいたします。
また、私が歌唱したデータを送ることもできます。
※質問・相談等はお気軽に!
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