死化粧 / Rich feat.Hungry暮らし
歌詞
煮えたぎる果実から
どろり 流れ 喉の奥
焼きついてる言葉が
心臓に溶けていく
残りわずかな時間と
ありあまるほどの愛を
確かめるように呑み込んだ
綻ぶ嘘 綴って
愚かな愛 喰らった
揺るぎない 真実を
抗うよう 穿った
消えそうな温もりと
凍えてる寂寞が
安らかに終焉を告げた
恐れてた結末は突然訪れた
見透かされているような儚い笑顔は
哀しみに帯びていて
悦びに怯えてる
明日がこない気がした
紅と白のコントラスト
怖いくらい美しい
生きたいと願うほど
黒い風が部屋でないた
隠さないで これで最後
瞳を開けて今すぐに
貴方の顔忘れてしまわぬように
虚な天使に縋って
救いのないほど荒んだ
震えている指先で貴方の
白い肌に紅を塗る
さよならを奪い続けた
命に逆らい続けた
永遠に腐ることはない世界
嫌になるわこんなことに
なんの意味があるの
毒のように身体の中を巡り侵食して
苦しくなる
何もないよ空の人形なことくらい私
分かっている
最後くらい貴方の前だけは私でいさせて
さよなら
紅と白のコントラスト
怖いくらい美しい
生きたいと願うほど
黒い風が部屋でないた
隠さないで これで最後
瞳を開けて今すぐに
貴方の顔忘れてしまわぬように
綻ぶ嘘 綴って
愚かな愛 喰らった
揺るぎない 真実を
抗うよう 穿った
消えそうな温もりと
凍えてる寂寞が
安らかに終焉を告げた
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