[A]
風呂あがりの牛乳は
どうしてこう美味いのだろう
わけがわからないけれど
とにかく美味い のです

風呂あがりの牛乳を
楽しみにしているのです
一気か味わうのかも
考えたりも します

[B]
白くて 甘くて 冷たくて
本当に 本当に 幸せです です です

[サビ]
それが 好きなのです
これが 生き甲斐なのですと
愉快に笑って 目をつぶるのです


[A]
風呂あがりの牛乳が
嫌いな人もいるという
わけがわからないことに
そういうことだ そうで

[B]
白くて 甘くて 冷たくて
本当に 本当に 幸せです です です

[サビ]
それを 飲みたいのです
これは 私のものですと
くくくと笑って 目をそらすのです


[C]
いつだったか 何だったか
そういうことになってた
何でだったか それらの中から
それが欲しかった


はっぴー?


[サビ]
それが 好きなのです
これが 生き甲斐なのですと
含んだ笑いを生むのです

それを 飲みたいのです
これは 私のものですと
苦笑を呈して 目をつぶるのです

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風呂あがりの牛乳はうまい

いわゆる価値観。

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投稿日:2011/09/22 07:51:59

文字数:461文字

カテゴリ:歌詞

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