Ａ：はいどうも～よろしくお願いします。


Ｂ：よろしくおねがいします。


Ａ：いや～ね。まさかですよ。


Ｂ：そうですね～まさかですね～。


Ａ：マスターが珍しく歌詞書いてるのかな？って覗いたら漫才のネタですよ？


Ｂ：歌うために生まれてきたボーカロイド（ＵＴＡＵ）が一気にぺーぺーにいった瞬間ですね～。


Ａ：ほんまですよ。ボーカロイド（ＵＴＡＵ）じゃなくてトークロイド（ＨＡＮＡＳＵ）って、どっかの毒舌がひどい蛸にいつかシバかれますよ？


Ｂ：本当に怖いですね～。数々の先輩方がいる中で大御所に入る人に睨まれたらかないませんね～。


Ａ：やからね。


Ｂ：はいはい。


Ａ：このような方にわりゅたときにですね？


Ｂ：噛みましたね～。


Ａ：噛んじゃいましたね～。気を取り直して・・・ふう。このような方に会われた時に恥じないように礼儀の練習をしたいなと思います。


Ｂ：ほう、練習ですか。


Ａ：練習ですよ


Ｂ：で、どちらが何をするんですか？


Ａ：では、あなたは先輩をやってください。私はあなたに接待しますからあなたはそれに対応してください。


Ｂ：わかりました。