番号札62番でお待ちの方、Aの席までどうぞ。
診察だけじゃ足りない? たぶん足りないからあんたを指名したんだ
最近曲が聴けない これはある種のスランプなのでは?
答えはすごく単純 それは聴きたいものが多過ぎたのでしょう
誰も予想しない結末のストーリー 他所を見ない結膜で素通り
最後は独り 孤独を気取り 最高に猛毒な自慰行為
そんなWi-FiようにHi-Fiなハイライトも俺の範囲内
“これはそんな音楽”
誰かが歌う懐メロが悲しくて耳を塞いだ
僕達私達はいつまで昔を美化しているんだろう
過ぎ去りし文化のバラード ブーム化の後に鳴るアラート
ハードルがハードでもそのガードを好カードで越えてくハート
それを持たなきゃジエンドだ この先は未知なる危険ゾーンだ
批判する機関なら避難して非眼中 はい、それまで。
「勝手に止めんな!」
「最近の若い奴は…。」 あ~また始まったよ、いつもの病気が。
レトロ至上主義のせいか? または加齢による聴力低下か?
ENCOUNT率ならグレネードランチャーの倍くれねーとレートが下がっちゃう
獣ハンター 獲物はあんた 俺が殺す番だ 文句あんか?
その五感性が互換性なく未完成なら否 起死回生
“それはこんな音楽”
誰かが書く流行メロが憎らしくて爪を噛んだ
君達貴方達はいつまで時間に怯えているんだろう
「あの頃はよかったね。」そんな口癖はもう辞めにしよう
再放送も劇場版も未定 エンカウントなし
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
愛の話ばかり夢見てる 君は変わらず制服を着る
私を救うのは青空と どうしようもないシューゲイザー
明日は明日の風が吹くとして 今日は何を着れば良いのだろう
同じ街で息をしているのに なんだか忘れられないや
ハイスクール・シンドローム! 私だけが気付いていた!
あの日観た悲しい映画みたいに 鳥の羽にペ...ハイスクール・シンドローム 歌詞
唐紅
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
A
連絡の頻度が減ったこと
纏う香りが甘さを増したこと
見て見ぬフリを繰り返し
脆い氷の上にふたりは立つ
B
何処へ行くにも手を繋いで
夏の暑い夜(よ)も抱きしめた
遠く懐かしく青い記憶
私の首を締めて苦しめるの...砂の城
古蝶ネル
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