《A1》
私の名前は初音ミク
私は機械…ボーカロイド、
感情とか何も持ってないんだ
《A2》
ボーカロイドとして産まれた私
歌う事しか出来ないけど…
感情が無いから私一人じゃ、上手く歌えない
煌めく歌を歌いたい
《B1》
でも…
最近、私は気が付いたんだ
私に足りない物、でも歌が出来たら
ほら…(ほら…)
《サビ1》
私の感情は作り手の気持ちが
ちゃんと想いを乗せて歌うよ
このリズムが出来るまで
沢山の気持ちが集まったね
だから…(だから…)
聴いてくれる皆の為に
色んな想いを届けたい
感情を込めて、精一杯唄うよ
《A3》
私の名前は初音ミク
私は歌姫、ボーカロイド
世界に歌を届けたいんだ
《A4》
ボーカロイドとして産まれた私
機械音、聞きにくい声…
嫌がる人も沢山、でも楽しんでくれる人も沢山…
ときめく歌を唄いたい
《B2》
また…
最近、私は気が付いたんだ
機会にしか出来ない事を…
ほら…(ほら…)
《サビ2》
私の歌声、作り手の感情に溢れている
ちゃんとリズムに合わせて歌えるよ
この歌声が出来るまで
色んな想いが集まったね
だから…(だから…)
聴いてくれてる皆の為に
一緒に心を踊らせて
感情を込めて、精一杯唄うよ
《大サビ》
私の唄は貴方に届いてますか?
まだならもっともっと歌うよ
この唄で皆が共感してくれるなら
色んな想いを電子音に乗せて、
集めて…(集めよ…)
繋げて…(繋いで…)
だから…(もっと…)
聴いてくれてる人がいる限り
歌を作ってくれる人がいる限り
感情を込めて、精一杯、唄うよ
(心に届け、私の電子音)
感謝を込めて、精一杯、唄うよ
(心に響け、私の歌声)
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
1.
戦争ばかりの毎日で
僅かに残ってる幸せを
「生きてるだけで偉いわな」と茶化さないで
綺麗な空気を吸い込んだ
見た事のない空を見た
壁の向こうからじゃなきゃ
わからなかったんだ
2.
逃走ばかりの毎日で...幸せは自分が決めるもの
mikAijiyoshidayo
――歌詞です――
過去 今 たぐりよせる意識を
今 未来 混濁した意識で
それ から 心の隅から出る
それ だろう 求め続けたものたちを
あ々 感じてる 満たされる
心の奥底に 何かいる
あ々 これだろう 間違えて
いるはずもないから そうだろう
目の前 見えてるの 潰し潰し潰し潰して...幻(まぼろし)/John Doe
John Doe
愛と平和
何が違うのか
キスするよ~!
毎日、あなたを思って
でも、ちょっとかわいいね
止まらない~!
またオナニーしてる
悪いが、君は嫌だろうが、僕には君がいる
自分、自分、自分!!
恋してる...「インスタント・ラブ」歌詞
ぼくがだいすき - 憎々しいFJ
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