朝日がさした 時計は九時
あなたの声でカーテンが開く
Ah この次元(とき)を超えれるくらいあなたのもとえ駆けて
いつまででも隣で笑っていたい
それは遠くて そばにいて 気づかないくらい いつか巡りあって
君といる この日々が
全部ほんとの事よ そう ミライのように
涙でぬれた毎日は海
語り手のない 航海は悪
Ah あの曲をこぼれるくらい私のもとへ掛けて
満たされないその胸をつつんであげる
それは遠くて そばにいて 気づかないくらい いつかめぐりあって
「君」がいる その日々が
全部あなたのためよ もう ひとりじゃないの
Ah この声があふれるくらい 彼方の街へ落ちて
小さくなる心でも あたためてほしい
それは遠くて そばにいて 気づかないくらい すぐそこにあって
君といる ここにいる 全部ほんとのことよ ほら
それは遠くて そばにいて 気づかないくらい いまここにあって
君がいる あたしがいる 全部あなたのためよ そう ミライのように
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