雪の恋人
ちょうど一年前の 粉雪が舞う季節
かじかんだこの手のひら キミがそっと暖めた
いくつもの夜をふたりきり 抱きしめあって夢を語り合い
小指で交わした約束を いつも信じてたけど
となりにキミがいないことに いつの間にか慣れていたの
好きというキモチわからなくなって
どこかでキミをさけていたの stay with me?, no no
溶けた雪は二度と元のカタチ 戻ることはなくて
どうしても会いたい夜 会えない夜のたび
離れてく心の距離 きっとふたり知ってたね
いつかは特別じゃなくなり 私の顔も忘れてしまうの…?
それだけ…それだけがさみしい 勝手だよねゴメンね
となりにキミがいないことが いつか当たり前になって
また元通りの毎日の中で
恋したことさえ忘れちゃうの stay with me?, no no
忘れたい…忘れなきゃ…今さら あの日に戻れない
ごめんね、あのころのようにはキミのことだけ見つめられなくて
キミから久しぶりのメール 嬉しさより「戸惑い」
また雪が降り出してきたんだ となりにキミはいないけど
キミが好きだった真っ白な世界
いつまでも思い出を埋めて Thank you for your love
数えきれない景色がキミを 思い出させるから
【初音ミク】雪の恋人【オリジナル】
現在制作中の曲の歌詞です。まだミクで歌入れはしていませんが、どなたか絵師さんに素敵なイラストを描いていただけたらなぁ、なんて(*^_^*)
ミクの歌なしバージョンのmp3ものちほどUPしますので、聞いてみてください(*^^)v
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
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