悪い魔法使いに雪うさぎにされた妹
悪い魔法使い(魔星さん)に雪うさぎに変身させられた上に、声データまで何処かに落とされてしまって困っていると、偶然、兄さんが通り掛かりましたよと云うシチュエーションです(分かりにくくてすみません!)
続き
MEIKO「ミク、怖かったでしょ?もう大丈夫だからね」
ミク「!(姉さん、私の事、分かるの!?)」
MEIKO「当たり前じゃない。私が可愛い妹の事、分からない訳無いじゃない。第一、中身のデータはミクのままなんだから」
KAITO「俺だって気付いてたよ!今のはちょっとした冗談……」
MEIKO「アンタのは冗談に聞こえないのよ!それにやって良い時と悪い時があるでしょ!?」
KAITO「あう~」
次回「魔星さん宅で妹を戻して貰う為にMEIKO姐さん大暴れ」に続……きません!ごめんなさい!(気力があったら、先ず、色を塗ります)
妄想、ご苦労さんって感じで本当に申し訳無い限りです。
(追記)しまった!姐さんの台詞を「アンタは冷たきゃ何でも良いのか!」にしても良かったなと激しく後悔中です。
ミクがアイスじゃないのは、躊躇いもせずに食べられそうだからです(笑)後、何か耳の葉っぱの緑とか似てません?w
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想