ついにやってきました　決戦の日
Oh yeah!
（ファイト！×3 あ・た・し！）
（レンアイジョウジュ祈って Fooo!!）

"ただのお知り合い"から
ステップアップするぞ☆

Ah 思いえがく理想
実現はもう間近!?

部活が終わり　チャイムがひびく
更衣室から出てきたときがチャンス

待ち焦がれてた　はずだったあたし
夢から覚めたらもう　下校時刻過ぎ
（Hey!!）


結局チャンスを逃しちゃった
でも凹んでる暇はないっ！
（Don't mind!×3 あ・た・し！）
（Never give up!×3 Fooo!!）

今度こそ意地でも
アタックするんだから！

Ah 高鳴る胸の鼓動
呼吸をととのえた

部活が終わり　チャイムがひびく
だけどもカレの気配はしない

「突然風邪を引いて欠席」
またしても　チャンスを逃がしちゃったあたし( ToT)
（はうわ！＞＜）


Ah 今日こそ会えるかな
片想いのカレに・・・

あたしの肩を　ぽんと叩いた
振り向けば　なぜかカレが立っていた

「君のことは僕も　気になってたんだ」
嬉しくて言った
「つきあってください！！」
（やっほー！）