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ブクマつながり
もっと見る始発の列車、端の席で 小さな僕が産声あげて
終点へと向かい走り出す 涙を溜めて濁る空の下
帰りの列車のチケットは あの子にあげた僕には必要ないから
途中下車しては黄昏て 気づけば刻はもう昼下がり
誰も止めやしないよ はねが生えた僕のこと
少しも飛べやしないよ 誰にも会いたくないからそっと目を閉じた
...エンドロールと始発駅 歌詞
尾北 ねむ。
まだ 思い出せないの ほら傷つけた 言葉の意味が
いつからか 子供にでもなってしまったように
誰かに擦るのだろう
まだ わすれられないの あのとき傷んだ 心の痛みが
いつからか 大人にでもなってしまったように
誰かを謗るのだろう
もう一度寝て明日にでもなれば
悪い夢も覚めるはず
朝一番に目を擦ってみ...マニマニカ 歌詞
尾北 ねむ。
変な時間に目が覚めてしまった
着替えないままベッドの上で
夕飯も食べていなかったからお腹がすいたなあ
近所のスーパーもしまっているし
近くにコンビニとかもないし
とりあえず何かがあるかなって
冷蔵庫を開けた
期待していた素晴らしいものは
何もなかった
子どもの頃に私が...Kitchen Lyrics
尾北 ねむ。
いつまで経っても頭ん中は 子どもの時と変わらない
幾ら泣いて喚いて輾転と 夜を過ごしてみても戻らない
ただ平然と 悄然と そんなときはまにまに過ぎていく
だけど平平で凡凡な 日々は僕を忘れて死んでいく
“愛 とはなあに?”僕が解けない公式を
君のその手で溶かし ておくれよ。
いつまで経っても頭ん中...インターアウト!! 歌詞
尾北 ねむ。
BPM:91
夜の中で街灯が熔ける
心も沈む洋燈が灯って
寂びた声に集まる人々
懐中電灯に照された儘
あたしは何処へ向かうのでしょう
夜がもう直ぐ明けてしまうよ
明日のことを知りたくないなら
このまま眠ってしまえ
夜の中で弾けるChocolate...明日におぼれる。
尾北 ねむ。
黒い熱と飲んだ
背に水を付けながら。
諄い熱を出した
もう去年のこと
君はぼくを見てた
ぼくはそれを知ってた
いけないのは
嘘をついて逃げることだ
まだ少し脆くて
ただ少しは強いから...a l m o s t b u t n o t
是_
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