オレンジ色の雲が流れ過ぎる
置き忘れた
エンドロール ただ
この胸に寄る さざ波の様な記憶が
古い約束連れてくる

夕顔風に揺れる浜辺までの小径を
飽きることなく 話し歩こう

名づけようも無い日々を
過行く夏の背中に 預けて

名づけようも無い日々を
巡る季節の背中に 預けて

預けて 預けて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏の背中

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投稿日:2022/10/27 09:04:18

文字数:148文字

カテゴリ:歌詞

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