Into Dreams

>>circiasさん
コメント＆ブクマありがとうございます。
こちらも返事が遅れてしまって申し訳ないです。

夢というのは非常に複雑なものだと思うので、いろいろごちゃまぜに、かつ曲として成り立つようにしてみたつもりです。
笑い声は迫ってくる夢の終わり、最後の部分は目覚めのイメージです。

これまでに作った曲の中に無機質な曲が多かったので、今までとは少し変わった感じの曲が作れたらなあと思ったのが制作理由なのは秘密ですｗｗ

ミクを楽器として使っていらっしゃるんですね。左右で繰り返されるミクの声と、中央の声との関係性が面白いなと思いました。なんとも独特の、SF的な幻想の世界ですね。
中音のミクはどこかサイレンのような感じがあって、なんともいえな空間の圧力のようなものを感じさせますね。飛び回る声は飛び回っているというよりは、分裂しながら遠ざかっていくような感じに思えました。
最期の笑い声は、これはなんでしょう、その遠ざかっていった声のいく先からわき上がってくるような感じですね。
最後のミクの長音は、なんだか放送終了時のアレのような雰囲気もあり・・・ぶちっとスイッチを切るような終わり方とあわせると、何かの装置のブザーのようでもあります。
実に面白いですね。ブックマークさせて頂きます。

>>reconさん
コメント＆ブクマありがとうございます！
たぶん、曲を作る時のイメージはreconさんの抱いたイメージとかなり近いと思われます。
正直びっくりしましたｗｗ
これからもいろいろやっていってみたいと思います。

はじめまして。
ニコのほうでうｐされているのを発見、即、こちらに来ました（ｗ
「人」の「分解」と言う表現が正しいかどうか、と思いますが
そんなイメージがわきあがります。
ミクという「マシン」での「人の解析」かな。
・・・イタリアで戦前に起きた未来派運動の一端にも通じるような・・・。
えと、ユーザーでブクマさせていただきます。
いろいろミクを使って分解してくださいな。人を。
でわ。