夏の日差しがまぶしくて
照りつける太陽君の影が揺らいでた
ずっと笑いあえたらいい
そんな願いごとが君に届いてほしいから

素敵な思い出が心を伝うよ
忘れることなんてしないでほしいの
どんなときでも

時が過ぎるのが早くて
振り回されていたそんな日々が懐かしい
ずっとそばにいてほしいの
そんな願いごとを君に気づいてほしいから

君との思い出が心を伝うよ
忘れることなんてしないでほしいの
いつまでも

溢れだした君への気持ち
止まらなくてねぇ ほら どうしよ
押さえつけたこの想いを
気づいてよ

嫌いになれたら楽なのに
今でも心がときめくよ
夢のようなこの想いが 
叶うかな

素敵な思い出が心を伝うよ
君との想い出が心を伝うよ
忘れることなんてしないでほしいの
いつまでも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏の君へ

閲覧数:78

投稿日:2014/05/04 15:14:34

文字数:338文字

カテゴリ:歌詞

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