あなたと あなた以外 誰もいないところに行きたい

あなたとの 愛情が 濁ったり 汚れていくのは もういや

あなたの方が きっとそうで… ごめんねって言っても
あなたの愛情は あんまりにも深く 大きくて
それだけじゃ足りなくて 許されそうもなくて 不安で
心が曇って あなたの事 閉じ込めてしまったんだ

ほんとは こんな事 もうしたくないの

ただ 指先で触れ合うだけの キスがしてみたかっただけ

その腕で 抱き締めてほしくて
その瞳で わたしだけを 追いかけて
焼き付けて 掴まえて 離さないで それから

その 誰よりも私にやさしくて 愛しくて 甘い囁きを
私だけのって あなたから確信したかっただけ


傷付いたり 自分を責めたり 卑しいって
悲しくて 諦めて手放したくなるなら
それは 一緒なんだよ
一緒にしてくれたのは あなたで
あなたは誰よりも綺麗で 澄んだ心で
この手を掴んでくれるのも きっとあなただね

あなたの胸が 聞きたがってる 言葉を
あなたのほしい時に いつでも
あなたの一番に聞かせられる
誰よりも愛しい存在になれますように

美しいあなたよりも そのままのあなたが
一生 誰よりも 歳を重ねても だいすき
一生 言い続けてたい ふたりが信じられるまで
あなたは私の
一生 ずっと離れない
最後まで あなただけ
私の 愛しい人は あなただけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

no title.

恋愛の詩です!


その時に思った事を書いているだけなので、
言いたい事は、まとまりないですが(*T□T*)


読んでくださって、有り難うございます!

閲覧数:47

投稿日:2012/08/02 13:46:46

文字数:587文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました