満天の星の美しさに　(まんてんのほしの　うつくしさに)
僕の胸は踊った　(ぼくのむねわ　おどおた)
けれど僕の眼は濁って　(けれど　ぼくのむねわ　にごおて)
その全ては見えなくて　(そのすべてわ　みえなくて)
ふと寂しくなるんだ　(ふと　さびしくなるんだ)

強く逞しく輝くあの星は　(つよく　たくましく　かがやく　あのほしわ)
届きそうで届かなくて　(とどきそおで　とどかなくて)
誰もがみんなあこがれていた　(だれもがみんな　あこがれていた)
まるで君のよう　(まるで　きみのよお)

７の７０倍の星達を　(ななのななじゅばいの　ほしたちを)
君と二人 数えよう　(きみとふたり　かぞえよお)
無限に広がる宇宙の輝き　(むげんにひろがる　そらのかがやき)
まるで僕らの未来みたいだね　(まるで　ぼくらの　みらいみたいだね)
手を繋いで歩こう 何があっても　(てをつないであるこお　なにがああても)
煌めく笑顔 僕が守るから　(きらめくえがお　ぼくがまもるから)


きっと僕はあの時見えなかった　(きいと　ぼくわ　あのとき　みえなかあた)
小さく輝く星のように　(ちいさくかがやく　ほしのよおに)
誰かが見つけてくれるのを　(だれかが　みつけてくれるのを)
ずっと待ってる　(ずうと　まあてる)

７の７０倍の星達を　(ななのななじゅばいの　ほしたちを)
君と二人 数えよう　(きみとふたり　かぞえよお)
無限に広がる宇宙の輝き　(むげんにひろがる　そらのかがやき)
まるで僕らの未来みたいだね　(まるで　ぼくらの　みらいみたいだね)
暗闇を探ってた僕に 降り注がれた　(くらやみを　さぐってたぼくに　ふりそそがれた)
優しい光 消えないように　(やさしいひかり　きえないよおに)


限りない 永遠 終わりない 永世　(かぎりない　えいえん　おわりない　えいせい)
言葉にしても言い切れない　(ことばにしても　いいきれない)
この感動 愛 君と二人　(このかんどお　あい　きみとふたり)
輝き続ける ムゲンノホシ　(かがやきつづける　むげんのほし)
巡り逢い 惹かれ合った　(めぐりあい　ひかれああた)
僕の輝きを見つけてくれた君に　(ぼくのかがやきを　みつけてくれた　きみに)
出会えた喜びもあの星の数だけ　(であえたよろこびも　あのほしのかずだけ)


７の７０倍の星達を　(ななのななじゅばいの　ほしたちを)
君と二人 数えよう　(きみとふたり　かぞえよお)
無限に広がる宇宙の輝き　(むげんにひろがる　そらのかがやき)
まるで僕らの未来みたいだね　(まるで　ぼくらの　みらいみたいだね)
手を繋いで歩こう 何があっても　(てをつないであるこお　なにがああても)
煌めく笑顔 僕が守るよ　(きらめくえがお　ぼくがまもるよ)
暗闇を探ってた僕に 降り注がれた　(くらやみを　さぐってたぼくに　ふりそそがれた)
優しい光 消えないように　(やさしいひかり　きえないよおに)