見たこともない蒼穹の彼方へ
七色に輝く愛の調べが響いてる
ふわりと浮かんだ飛行機雲
世界の足跡
信じられるよりも信じたいと
信じてくれるかな
手をとり確かに明日へ歩いた
遠い未来の果ても
笑いたくて君とさあ
無邪気なままで
痛みよりも翼を授けられる人がいる
迷いよりもときめきを記した歌がある
見たこともない蒼穹の彼方へ
七色に輝く愛の調べが響いてる
確かに見たこともない蒼穹の彼方から
七色に輝く夢の調べが響いてる
ポツリとこぼした弱音なんて
真面目な証さ
見つめられるよりも見つめたくて
どこか恥ずかしいけれど
飾らないその姿 何よりも美しく
無防備すぎる心が 何よりも輝く
見たこともない蒼穹の彼方へ
七色に輝く愛の調べが響いてる
確かに見たこともない蒼穹の彼方から
七色に輝く夢の調べが響いてる
優しさの隙間に涙が溢れるなら
それを虹に変えよう
その時には五線譜にハートを
見たこともない蒼穹の彼方へ
七色に輝く愛の調べが響いてる
確かに見たこともない蒼穹の彼方から
七色に輝く夢の調べが響いてる
見たこともない蒼穹の彼方へ
見たこともない蒼穹の彼方から
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