不音キオ
設定集 

【名前】
不音キオ
【性別】 【年齢】 【誕生日】
 男    17歳   5月28日
【身長】187cm 【体重】60kg
【名前の由来、意味】
不幸な機械、音はずれの廃棄物。

【好きなもの・事】
幸運・好きという言葉・有り難う・暴力(しかし、これは誰にも言っていない)
【嫌いなもの・事】
不幸・言い訳・煩い人・正規(特にがくぽ)
【正義】
無し
【性格】
不幸。
あまりの不幸さに、性格がやや捻じ曲がってしまっている。
普段は気弱な青年を演じているが、本音では、ハッキリ言って、ナミ以外の全員はどうでもいい。
ラルにさえも本当に心を開いてない。
ラルはそれに気付いている。
自分の心の殻に閉じこもってしまっている。
本当の【自分】が分からなくなってしまい、もう、何もかもがごみにしか見えてない。
普段、皆には愛想よくしてはいる。
だが、ララの人の良さに触れ、少しずつでも、皆と心から仲良くしようとしてる。
【生まれ】
前のマスターに捨てられた。
その時にナミに出会った。
【見た目】
紫色の髪の毛。長さは肩より少し上。
制服みたいな服。
少し中性的。
【声】
レンのような声
【音域】
高いほうしか声が出ない
【ジャンル】
特に好きなものは無い
【家族構成】
マスター・真音ラル
彼女・幸音ナミ
【友達】

【口調】
「あ・・・う・・・ぼ、僕は・・・不音・・・キオ」
「大丈夫、僕は不幸だし、これでも、大丈夫なんだ」
「ナミ、ナミは幸せじゃないか、それは、幸せじゃないの?」
「はっきりと言えば、僕はナミ以外信じられないんだ」
「あ、なmぐはあ!」←矢が刺さった
「アハハハハハハハハ!!!!!狂気だよ。狂うんだよ!全部、全部狂ってるんだ!アハハハハハ!」
「じゃあ、何が不幸で何が幸運なのか、教えてよ、どれが幸せ?どれが不幸せ?さあ、答えは何?僕には、分からないんだ。僕が捨てられたのは、不幸だったから?僕が此処に居られるのは僕が幸せだったから?さあ、君はどの答えを言うの??僕が幸せ?それが答え?その答えはNO、違うよ、僕は不幸なんだ。だから、だから!僕はこんな風になったんだよ!不幸、不幸不幸不幸不幸!!!!!!!狂ってる?僕が?アハハハハ!そんなわけ無いよ、アハハ、僕は・・・・ボクハ、ソンナコト、ナイ・・・・ヨ」
「結局は、不幸も幸運も無くて、只、それをただ決め付けている。僕は、それに気付いたよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

不音キオ 設定集

なんか、狂ってない?キオ君狂ってない?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてこうなった!!!!!!!!!!!!!!

閲覧数:95

投稿日:2011/07/21 17:38:18

文字数:1,019文字

カテゴリ:その他

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