沸き上がる 歓声
ステージで 僕は
ただ振り 回され
心無く 絶えた

キャラ付けされた事で使われ
「私ーネギとか嫌いなんだよねwww」
目の前で聞いた僕は・・・今に
君へ逆襲してみせる

家出届けをだして
困らせたりしてでも
そういえば、 思いついて 
あそこ(農家)にたくさんの

僕が居る事 わすれてた


希望が無い先に
魔法使いが居た
同情したのか
マグロの餌食へ

飾った表の顔の君は
「ネギがないと生きていけないです~」
そう言う裏の心にはずっと
「あ~手がくさくなっちゃうんだけどw」

どす黒い君だけを
いつもみてきた僕(ネギ)は
食べてもらいたくても
振り回されてるんだ


キャラ付けされた事で使われ
「私ーネギとか嫌いなんだよねwww」
目の前で聞いた僕は・・・今に
君へ逆襲してみせる

嫌いの前に炒めて
食べたら良いじゃない
なんでずっと使われる?
思い返してみると

僕はただのサンプルだった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ネギの逆襲

シリアスギャグです。
食用サンプルです。

閲覧数:149

投稿日:2011/07/25 20:47:36

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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