毎晩夢に見る 大きな分かれ道
もう梅雨が明けるみたい 暖かくしてね
毎晩目が覚める 君の口癖を思い出す
心配かけて、遅くなって、ごめんね
少し髪が伸びた君 僕はまだ猫舌で
それがいい 君には叶わないな
どうしようもないもんなあ
酔仙翁 僕は酔う その笑顔に包まれたのなら
2日前の夢さえも 赤くなる
透明なまるい目と白い頬 花の口
これじゃない わかってるよ 目に見えない形
消えちゃえばいいさ 嫌いなんだ
少しも強くなれない でも優しい気がする
匂い染み付けて 泣きたくない
君が笑えるよう 手を繋いでおくよ
もう言えないもんなあ
酔仙翁 水音に 君の思い出を探してる
2日前に名前が響いたんだ
将来ね、って話して アイスを溶かしたこと
それさえも掻き消した 僕はね ここにいるよ
ああ 長いな こんなにも君を映してる
2人のお気に入りの河原沿い
酔仙翁 ここにいて 赤いまま 枯れないで
大好きなんだ 笑っていた もう忘れられないな
ひまわりを見てた 怖いねと喜ぶ
赤い水飲みこんで 慰めよう
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Messenger-メッセンジャー-
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誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
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