道を尋ねて 一歩進んでみる
見知らぬ並木道(みしらぬー なーみキミチー

知らない街は 郷愁もなく
ただ歩き抜けてく

ここでは 異邦人とは
私のことをさすんだと
思い知らされて また一歩
異世界に迷い込み行く

時計塔が 終わりを告げてる
だけどまだ戻れない
帰り道は閉ざされたから いくよ
駆け抜けたら 新しい世界へ(かけヌケたらー しい世界へー


知ったかぶりして 慣れたふりして
明るく振舞う
気持ちの上で 馴染んできたと
私 言い聞かせる

あのころ見た新世界
嫌だとは思わないけど
今いる場所とはまだ違う
私の思い違いなのかな?(わたしのオモいちがいナノかなー

目を閉じれば 心に浮かぶ
母の手料理 匂い
今はまだ
戻れない 狭い部屋は
もう慣れたから がんばるよ



ここでは 異邦人とは
私のことをさすんだと
また出会いがあるから大丈夫
私まだ夢見て 向かう

目を閉じれば 心に浮かぶ
母の手料理 匂い
さびしくないよ
がんばってい るから
たまの電話には出てね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

のーたいとる

閲覧数:139

投稿日:2010/10/25 00:52:45

文字数:443文字

カテゴリ:歌詞

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