褪せた景色を 振り返ることはできても :54
時計の針は 戻せないで触れて/ただなぞり確かめるだけのもどかしさ 1:08
寂しいはずなのに でも何故か穏やかな風が吹く 1:18
また新しいことがはじまるからかな 1:30
夢中で走り抜けた時間 1:36
すれ違った絵 迷いながら 出口を探し 見つけた 1:46
次の明日 へと続いている 入り口を

この花の色を 僕は何度思い出すんだろう
今は散るけど 季節を過ぎて また綺麗な花を咲かせ見る度に
忘れたはずなのに でも何故か懐かしい涙は
一つの区切り  刻むことができたからかな
踏み出した足は 震えてたけど 大丈夫な 気がする
次の一歩は 小さいけれど 自分で決めた 裏づけされた 思いがあるから 3:30
覗いていた かつての穴 :36
水溜りの
空に映っていた
お日様の光 :50
持ち帰りたくて
手を伸ばしたら
落っこちた泥だけになって4:00
でも満ちた気が したのは嘘じゃない 正直な気持ち :07
やってはじめて わかったこと  
沢山あるんだ :13
これからだって きっとあるはずさ :18
僕の知らないこと 新しい出会い
僕を待ってる


時間は目安です(作詞用)

memo
置換わーどなど

景色→写真
絵→景色(え)
→夢
次の明日へと続く入り口→新しい入り口
花の色→花の匂い
僕→私
一つの区切り  刻むことができたからかな

自分の足跡 残すことができたからかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

march(t)[a][▲][d]〈11〉

march の歌詞募集に応募させて頂きました
http://piapro.jp/content/vo6wrlpb78y0ete2
ko_to様

march(仮題)はそのまま原曲名からお借りしてます


前半で力尽きているのは気のせい・・・汗
私の小学校の通知表は「あしあと」という表題でした。

[初稿]7.14.6:10
[訂正].15 脱字、、題名

閲覧数:126

投稿日:2009/07/15 16:21:06

文字数:624文字

カテゴリ:歌詞

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