誰も見ていないと思って 頭ん中で繰り広げちゃ
自分が見えていないだけで 喉から指から溢れてた

笑い声 遠くなっていく
君の声 遠くなっていく
振り向いた どちらの 瞳に
一体どんな気持ちが光っていたの

知らないルーツ探してるルーツ
思い出すってことは
暴くこと

限りないルート果てしないルート
窓を開く 手のひら
冷や汗を握りこむ

明日の太陽はどこまで照らすんだろうってこわいよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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日食ルーチン

瞬間沸騰みたいな感じで!

閲覧数:132

投稿日:2015/04/12 17:44:57

文字数:208文字

カテゴリ:歌詞

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