君のとなりの席 そこがクラスの 私の居場所
授業も 給食も 休み時間も
誰よりも君に近かった 私だけの場所

違うクラスの女の子が 君のことクールで無口だって とんだ間違い
私は知ってる 話すのが好きでお調子者の君を
違うクラスじゃ分からない
一緒のクラスだから分かる 君の一面

前の席の女の子が 君のことかっこいいだって それだけじゃない
私は知ってる かっこいいけど ときどき可愛い笑顔の君を
前の席じゃ分からない
となりの席だから分かる 君の一面

毎日 毎日 違う一面[きみ]を知り
どんどん どんどん 君に惹かれる
毎日 毎日 違う一面[きみ]を知り
どんどん どんどん 君に惚れていく

募りに募ったこの想い 君に伝えたこの想い
君の優しさを教えてくれたこの想い

今は捨てなくてよかったと思うよ
結果はあまり良くなくても
新しい一面[きみ]を教えてくれた

新しい一面[きみ]を知っるたびに
どんどん どんどん 惹かれてく
こうして 私は また 君に溺れてく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

溺れてく

私が思っていることを詰め込みました。
まとまりがなくてすみません。

この恋に終わりなんて来るのかな...

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投稿日:2011/04/01 22:41:23

文字数:438文字

カテゴリ:その他

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