メロ4

I will tell the end to irreplaceable　p・li・o・d　time and memory with you―――


サビ1

君との存在に.(ピリオド)を打ちましょう

心ここに在らずの君に.(ピリオド)を打ちましょう

未だ諦められない私に.(ピ・リ・オ・ド)を打ちましょう

君がいない窓辺の椅子を眺める私に.(ピリオド)を打ちましょう


with　To　you.


1メロ

このまま動いてても
思考回転してても

否

何もわからないfly

あなたがいたから少しケンカしても

(Ｄ.Ｃ-ダッカーポ-)

また始める事が出来たのに
(But I do not know it)

そんな君を見ていたのにさ

メロ2

どうせ近くの物が見えないっていうなら
私なんか見ようとしなくてもいいのに

ちょっと遠くを見れると言ってもその両目には私は見えないんでしょ?

私を見ようとしないのに
「おまえの事いつも見てるから」

なんてどうして言えるの?

ｎｅ――?


サビ1

君との想い出に.(ピリオド)を打ちましょう

心を濁らせる君に.(ピリオド)を打ちましょう

君の待受画面に写る笑みの私に.(ピリオド)を打ちましょう


未だ君がくれたringを見ている私に.(ピ・リ・オ・ド)を打ちましょう?

ｎｅ―――?

サビ2

いつの日か見た横顔の笑みに胸トキメかせた私の感覚よ


今はもうない
そんな苦しい記憶をくれた君に

.(ピ・リ・オ・ド)を打ちましょう


with　To　you.


サビ3

また始まった気がしたのに
止まっていた私の
.(ピリオド)

動かしてくれたのはいつだってso
アナタだったじゃない?

ｎｅそうでしょ―――?


君がくれた残酷で幸せな記憶を私はこれからも引きずって行くんでしょう

こればっかりは

.(ピリオド)出来ないよ―――

ｎｅ――――――

Though I came over so far――!


サビ1

君との時間に.(ピリオド)を打ちましょう

私に笑みをくれた君に.(ピリオド)を打ちましょう

君の言葉に勇気もらった私に.(ピリオド)を打ちましょう


あの日の夕方に君が窓辺で言った言葉に.(ピ・リ・オ・ド)を打ちましょう

Ｓａ―――

サビ2

気持ちの良い日だまりの中で囁いてくれた
「君だけ愛してる」
その言葉は今でも.(ピリオド)打てない


受け入れられない
そんな言葉を言わせないで
そんな苦しい記憶をくれた君に

.(ピ・リ・オ・ド)を打ちましょう


with　To　you.


そんな君に.(ピリオド)を打ちましょう

with　To　you.

私の中の君に.(ピリオド)を打ちましょう

with　To　you.

窓辺に立っていた君に.(ピリオド)を打ちましょう

with　To　you.



メロ4

There is not you who stood in the window to this anymore

Pretend not to notice it
I pretended not to be hurt

ねぇ気付いてよ
邪魔して見せてよねぇ?

このままじゃ
(ピリオド)を打っちゃう私を


いつも私を見ているんでしょう?
だったらｎｅ?


いつもみたいに私を茶化して延ばしてみてよ



この君への.(ピ.リ.オ.ド)を..................