a
ねぇ
久し振りに
神様を信じる気分に成れた
あなたの「御影」
b
神様を信じられない自分を
拒否していたこと
気付かない振り
c
神様はきっと信じる人に
特別な血を送り込む
送り込まれたら少しだけ
元気に成れる そういうことだ
s
神様を信じられたときに
目には見えない透明の血が
わたしの体に流れ込んで来た
a
ねぇ
こんな幸せ感はいつ振りだろう?
神様なんて居ないって
実は思っていた最近…
b
神様にした願いが
叶わなかったとき
それはきっと神様が
わたしの本心を見抜いたから
c
神様はとても流れが良い
だからなんでも見抜いちゃう
時には悪魔に仕事を委託
他とも脈が繋がっている
s
神様を信じられたときに
目には見えない透明の血が
わたしの体に流れ込んで来た
e
それは今までわたしの体に
無かった新たな勢いと流れ
それは単にきっと実は
心臓の鼓動の早さでしかない
s
神様を信じられたときに
目には見えない透明の血が
わたしの体に流れ込んで来た
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