いつかみた景色の続きを
探す旅にでてみたいな
こわいモノだらけで未来は
暗く閉ざされて行くけど
君が迷い立ち止まって
他人が君を嗤うとしても
いつか芽吹く君の花に
そっとキスして
走り出す今を(追いかけてく)
回りだす世界(羽ばたいてく)
譲れないモノを(胸に秘めて)
ひとつだけ持って行く(いつまででも)
デタラメな景色を歌って
歩き始めてみたけれど
誰もいない街で視界は
暗く曇り始めていく
誰が為に鳴る鐘の音を
君の胸に響かせてよ
そして芽吹く君の花を
きつく抱きしめ
果てしない空に(光り射して)
澄み渡る景色(君の世界)
描き出す世界(色褪せない)
鮮やかに染めて行く(描いて行く)
君が流す瞳の欠片
たとえ他人が踏みにじろうと
きっと芽吹く君の花に
そっとキスして
駆け抜ける今を(追いかけてく)
振り返らないで(羽ばたいてく)
陽の光浴びて(輝きだす)
飛び回る世界(煌きだす)
いつまでも夢を(いつまででも)
いつまでも君を(描いてゆく)
いつまでも愛を(いつまででも)
いつまでも君が
好き
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