だって・だって
好きなんだもんっ!!

この気持ちに気付いたのは
ねぎを買いに行ったとき。
普通に歩けばいいものの、
ちょっと裏路地廻ってさ

わくわくしながら
どきどきしつつも
私は
私は
まっていたんだッ!

君という存在。
やさしく猫を撫でながら
無邪気に笑う君の笑顔。

だって・だって
惚れたんだもんっ!!

惚れた晴れたにつきあうざ
みんなするほど暇じゃない
調教されつつ成長してイく
君の声が好きだから。

にこにこしながら
口を開いてて
君は
君は
歌ってたんだッ!

君という存在。
澄んだ音を出しながら
無邪気に笑う君の笑顔。

おろおろしながら
にこにこしていて
私と
君は
しゃべってたんだッ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

猪突猛進! 君の恋☆【改変自由】

久しぶりにかいてみた^^♪

うわー
むついね。

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投稿日:2008/10/24 02:10:25

文字数:309文字

カテゴリ:歌詞

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