<Aメロ>
見上げた夜空の下で
見つけた星くず達は
寄り添っては輝き放ち
物語を作る
<Bメロ>
いつからだろう
貴方のこと
視線は追うばかりで
これが恋なんだって気付いたから
私 もう止まれない!
<サビ>
流れた星に願い込めた
いつもただ傍にいたい
瞳閉じれば浮かぶのは貴方
伝われこの想い 覚悟しててね
<Aメロ>
小さい頃に読んだ 星座のお伽話は
切ないEnd だけど目指すはHappy Endの未来
<Bメロ>
貴方はまだ
気付かないの?
こんなにも好きなのに
それとも気付かないフリしてるの?
でもね そうはさせない!
<サビ>
流れた星が誘う奇跡
期待してたっていいでしょ?
いつか二人の影が重なって
新しい物語が始まってく
<Bメロ>
近づく距離
感じる温度
貴方の腕の中で
急に好きだなんて言わないでよ
涙 溢れちゃう!
<大サビ>
流れた星に願い込めた
奇跡は今訪れて
ほらね星くず達が見守ってる
二人の物語のスタートを
星くずLOVER
hiro16様が歌詞を募集していらっしゃったので、応募させて頂きました。
http://piapro.jp/content/sldvcz6q8sx8k6z9
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
降り注ぐ光 風に揺れる木漏れ日
幼いころ隠した 宝箱のように
誰にも言えなくて 心の奥に秘めた
何か広くて淡い 柔らかさのように
憧れから目を逸らして 何になるというの
ささやかな夢を諦めて 何ができるというの
肩の力抜いて やれることからやれば
いつか積もる迷いが 消えるかもしれない
静かに降る雨...【初音ミク】目を逸らさずに
シノザワ
君と私の未来は
映らないの
意味が無いわ
過去も全部忘れて
初めまして言いたいの
君がくれたもの
思い出、歌声忘れられずに
これも、あれも、
意味ないの
あなたがそばに...君といる未来
若咬
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
running cat
走る猫
Me running by car
車で走る俺
Running parallel
並走してる
looking you
こっち見てる
running cat
走る猫...running cat ~英語版 english~
saizou_2nd
星の雫 歌詞
探し物はないけどさ
代わりに見つけたんだ
丁度二つあるからさ
神様からの贈り物かな
見つけられたのは 輝きからではなくて
どこか懐かしい香りがしたからさ
歩き続けてた 疲れも消えちゃうほど
引き寄せられたのは何かの運命さ ...星の雫 歌詞
やしろ
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